ヨシオカ トシハル
Toshiharu Yoshioka
吉岡 敏治 所属 森ノ宮医療大学大学院 保健医療学研究科 保健医療学専攻 森ノ宮医療大学大学院 保健医療学研究科 医療科学専攻 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1978/04 |
形態種別 | 学術研究論文 |
標題 | ‘Lethal’burns, a
progress report (致死熱傷、最近の進歩) |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | Arch Surg |
巻・号・頁 | 113,397-401頁 |
著者・共著者 | 共著者:W. W. Monafo, H. N. Robinson, T. Yoshioka, V. H. Ayuazian |
概要 | 多数の致死熱傷を多変量解析し、serium nitrateとsilver surfadiazineの混合物を局所療法剤として使用することにより、局所感染が制御でき、熱傷面積よりも気道熱傷がより致死的な要因になっていることを示した研究である。
本人担当分:研究計画、データの採取 |