ヨシオカ トシハル
Toshiharu Yoshioka
吉岡 敏治 所属 森ノ宮医療大学大学院 保健医療学研究科 保健医療学専攻 森ノ宮医療大学大学院 保健医療学研究科 医療科学専攻 職種 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 1990/02 |
形態種別 | 学術研究論文 |
標題 | A sensitive and specific assay for granulocyte elastase in inflammatory tissue fluid using L-pyroglutamyl-L-prolyl-L-valine-p-nitroanilide
(L-ピログルタミル-L-プロリル-L-バリン-p-ニトロアニリドを用いた炎症組織液中の顆粒球エラスターゼの測定における感受性と特異性) |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | Clinica Chemica Acta |
巻・号・頁 | 187,173-180頁 |
著者・共著者 | 共著者:H. Tanaka, T. Shimazu, H. Sugimoto, T. Yoshioka, T. Sugimoto |
概要 | 顆粒球エラスターゼは組織損傷の重要なマーカー酵素である。L-ピログルタミル-L-プロリル-L-バリン-p-ニトロアニリドを用いて、炎症部の組織液の顆粒球エラスターゼを測定する方法を開発し、再現実験をして測定法を確立した研究である。
本人担当分:研究計画、データの採取、論文作成補助 |