(最終更新日:2024-07-25 19:18:31)
  カツハラ ユウキ   Yuki Katsuhara
  勝原 勇希
   所属   森ノ宮医療大学  総合リハビリテーション学部 作業療法学科
   職種   助教
■ 資格・免許
1. 2011 作業療法士
2. 2023 認定作業療法士
■ 職歴
1. 2011/04~2016/03 社会医療法人 大道会 森之宮病院
2. 2016/04~2018/02 姫路医療生活協同組合 訪問看護ステーションなだ
3. 2018/03~2024/03 社会福祉法人 芳友 神戸医療福祉センターにこにこハウス
4. 2023/04~ 神戸学院大学 非常勤講師
5. 2024/03~ 社会福祉法人 芳友 神戸医療福祉センターにこにこハウス 非常勤
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■ 専門分野
作業療法(小児・発達障害領域), リハビリテーション科学, 特別支援教育 
■ 研究テーマ
1. 神経発達障害児に対する作業療法
2. 肢体不自由児とアシスティブ・テクノロジーの活用
3. 障害のある子どもの参加支援
■ 所属学会
1. 2011~ 日本作業療法学会
2. 2018~ 日本LD学会
3. 2022~ 日本発達系作業療法学会
4. 2024~ 大阪府作業療法士会
5. 2024~ 日本脳性麻痺・発達医学会
■ 委員会・協会等
1. 2016/04~2024/03 兵庫県作業療法士会 広報啓発部 (2021/04~ 部長)
2. 2021/04~2024/03 兵庫県作業療法士会育ちと学びの支援委員会 委員
3. 2024/04~ 大阪府作業療法士会 子ども発達サポートチーム 委員
■ 論文
1. 論文  Association of gross motor function and activities of daily living with muscle mass of the trunk and lower extremity muscles, range of motion, and spasticity in children and adults with cerebral palsy Developmental neurorehabilitation 26(2),pp.115-122 (共著) 2023
2. 論文  生活行為向上マネジメントを用いて目標設定を行い,退院後の余暇活動のイメージを持つことができた一症例 -回復期病棟でのマネジメント例- 大阪作業療法ジャーナル 29(1),19-23頁 (単著) 2015
■ 学会発表
1. 2023/11 ICT機器の操作獲得を目指した脊髄性筋萎縮症Ⅰ型児の事例(第57回日本作業療法学会)
2. 2021/10 CO-OPによる運動スキル獲得が学習に影響を与えた事例(第27回兵庫県作業療法学会)
3. 2014/11 主体的な目標の聴取から目標設定を行い、機能訓練を行うことで意識変化がみられた一症例(第29回大阪府作業療法学会)
■ 講師・講演
1. 2024/07/25 特別支援学校夏期集中実践講座(神戸市立いぶき明生支援学校)
2. 2024/07/22 特別支援学校夏期集中実践講座
3. 2023/07/26 特別支援学校夏期集中実践講座
4. 2023/07/24 特別支援学校夏期集中実践講座
5. 2023/07/06 障害の多様化対策
■ 社会における活動
1. 2019~ 任意団体 たて×よこ