教員データベース
教員データベース検索ページ
資格・免許
学歴
職歴
専門分野
研究テーマ
所属学会
論文
学会発表
(最終更新日:2023-06-21 11:48:28)
マツオ ヒロキ
Hiroki Matsuo
松尾 浩希
所属
森ノ宮医療大学 総合リハビリテーション学部 理学療法学科
職種
講師
■
資格・免許
1.
日本スポーツ協会公認トライアスロン指導員
2.
理学療法士免許
■
学歴
1.
~2018/03
奈良教育大学大学院 教育学研究科 教科教育専攻 保健体育専修 修士課程修了 修士
2.
~2011/03
藍野大学 医療保健学部 理学療法学科 卒業
■
職歴
1.
2011
医療法人和幸会 阪奈中央病院
2.
2016
医療法人ポイントワン ならやまと整形外科スポーツクリニック
3.
2018/04~2022/03
森ノ宮医療大学 保健医療学部 理学療法学科 助教
4.
2022/04~2023/03
森ノ宮医療大学 総合リハビリテーション学部 理学療法学科 助教
5.
2023/04~
森ノ宮医療大学 総合リハビリテーション学部 理学療法学科 講師
■
専門分野
理学療法学, 生態心理学, 教育学
■
研究テーマ
1.
傷害予防
2.
生態心理学的概念に基づく理学療法の開発
■
所属学会
1.
~
日本安全教育学会
2.
~
日本学校保健学会
3.
~
日本生態心理学会
4.
~
日本理学療法士学会
5.
~
日本臨床スポーツ医学会
■
論文
1.
論文
中学・高校運動部活動における傷害予防教育の試み―セルフチェックシートを用いたペアチェックシステムの開発・導入による効果― 奈良教育大学次世代教員養成センター研究紀要 4,113-117頁 (共著) 2018
2.
論文
運動部活動生徒における,KJ法を用いたグループディスカッション前後の傷害に関する意識変容 奈良教育大学紀要自然科学 66(2),1-6頁 (共著) 2017
3.
論文
大学生運動部活動所属者における,ドーピングに関する意識・知識と軽度疾病時対応行動との関係 関西臨床スポーツ医・科学研究会誌 27,5-8頁 (共著) 2017
4.
論文
大学生競技選手における,ドーピングに関する知識・意識 関西臨床スポーツ医・科学研究会誌 27,9-14頁 (共著) 2017
5.
論文
中学生男子バスケットボール選手に対するセルフチェック普及への取り組み 26,15-18頁 (共著) 2016
■
学会発表
1.
2017
学校教員の熱中症に関する知識ならびに意識について(第64回近畿学校保健学会)
2.
2017
学校現場における熱中症に関する知識・意識について−教職員と学生の比較-(日本安全教育学会第18回岡山大会)
3.
2017
教員の熱中症に関する知識と意識について(第28回日本臨床スポーツ医学会学術集会)
4.
2017
教員の熱中症に関する知識と意識について(日本学校保健学会第64回学術大会)
5.
2017
中学生における熱中症に関する意識ならびに意識の現状(日本学校保健学会第64回学術大会)
6.
2016
中学・高校サッカー選手における傷害予防のための取組み(第63回近畿学校保健学会)
7.
2016
中学・高校運動部活動における傷害予防教育の試み-セルフチェックシステムの開発ならびに導入-(日本安全教育学会第17回徳島大会)
8.
2016
中学校・高等学校サッカー選手に対する熱中症講習会が及ぼす意識変化(日本学校保健学会第63回学術集会)
9.
2016
中学校・高等学校男子サッカー部に対する熱中症に関する意識調査(第27回日本臨床スポーツ医学会学術集会)
10.
2016
熱中症に関する意識の学校種における違い(日本安全教育学会第17回徳島大会)
11.
2014
中心視と周辺視が立位姿勢に及ぼす影響−視野狭窄眼鏡を使用して−(第3回生態心理学とリハビリテーションの融合研究会)
12.
2013
身体に錘を載せて行う自動運動における運動継続時間の違いによる治療効果の検討(第23回奈良県理学療法士学会)
13.
2013
中心視と周辺視が立位姿勢に及ぼす影響(第23回奈良県理学療法士学会)
5件表示
全件表示(13件)