教員データベース - 松熊　秀明

1.	論文	刺鍼動作と皮下組織動画を連動した動画教材に対する鍼灸大学の教員へのアンケート調査．全日本鍼灸学会雑誌 73(2),131-135頁（共著） 2023/05
2.	論文	小児はりの機序を考える日本小児はり学会誌 15,32-39頁（単著） 2023/04
3.	論文	森ノ宮医療大学における睡眠に対する鍼灸セルフケア研究の現状. Tehamo 3,89-93頁（共著） 2022
4.	論文	お灸の抗炎症効果と灸治療部位選択の新たな観点について. Tehamo 1,50-55頁（単著） 2021
5.	論文	若年女性における経穴刺激セルフケアの冷え改善効果の自律神経機能評価. 日本福祉工学誌 23(1),4-10頁（共著） 2021
6.	論文	雀啄術が筋硬度に及ぼす影響の超音波診断装置による検討筋膜および筋中での比較. 森ノ宮医療大学紀要 15,21-28頁（共著） 2021
7.	論文	健康成人に対する四肢への灸刺激が深部温度、自律神経活動および入眠に与える影響森ノ宮医療大学紀要 14,17-26頁（共著） 2020/05
8.	論文	便通異常に対する鍼灸治療の効果. 鍼灸OSAKA 34(4),111-115頁（単著） 2019/03
9.	論文	森ノ宮医療大学鍼灸学科学生の社会的スキルに与える要因森ノ宮医療大学紀要 12,47-54頁（共著） 2018
10.	論文	僧帽筋上の鍼刺激部位の違いが肩部循環に与える影響全日本鍼灸学会雑誌 68(1),42-49頁（共著） 2018
11.	論文	高齢者のフレイルにおける鍼灸治療の役割と可能性森ノ宮医療大学紀要 11,17-24頁（単著） 2017
12.	論文	フランスの大学等における保健体育科教員に関する調査研究森ノ宮医療大学紀要 9・10.,235-250頁（共著） 2016
13.	論文	医療系大学・学部における保健体育科教員養成制度の総合的研究－アメリカ・中国・韓国の大学等の調査研究－森ノ宮医療大学紀要 9・10.,209-227頁（共著） 2016
14.	論文	Differential requirements of cellular and humoral immune responses for Fv2-associated resistance to erythroleukemia and for the regulation of retrovirus-induced myeloid leukemia development. J. Virol. 87,13760-13774頁（共著） 2013
15.	論文	近赤外線分光法による押圧突起付インナーのヘモグロビン動態評価全日本鍼灸学会雑誌 60(2),234-243頁（共著） 2010
16.	論文	近赤外線分光法による突起押圧刺激のヘモグロビン動態評価全日本鍼灸学会雑誌 60(1),48-53頁（共著） 2010
17.	論文	アジュバント関節炎に対する灸刺激の抗炎症効果東洋医学とペインクリニック 39(3,4.),78-89頁（単著） 2009
18.	論文	近赤外線分光法による突起押圧刺激のヘモグロビン動態評価森ノ宮医療大学紀要 2,33-40頁（共著） 2009
19.	論文	Peptide-induced immune protection of CD8+ T cell-deficient mice against Friend retrovirus-induced disease. International Immunology. 18(1),183-198頁（共著） 2006
20.	論文	アジュバント関節炎に対する灸刺激の抗炎症効果の免疫学的検討日本温泉気候物理医学会雑誌 68(3),181-188頁（共著） 2005
21.	論文	近赤外線分光法(NIRS)による前腕部運動負荷時のヘモグロビン動態と鍼刺激 Health Sciences 19(3),194-202頁（共著） 2003
22.	論文	灸によるコラーゲン誘発関節炎の予防効果の検討明治鍼灸医学 30,9-19頁（共著） 2002
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■ 著書

1.	著書	東洋医学を応用したストレスケアの実際－ストレス科学との連携と協働. （共著） 2021/06
2.	著書	2017年度版　はり整復師国家試験過去問題＋要点テキスト 2017
3.	著書	2016年度版　はり師国家試験過去問題＋要点テキスト 2016
4.	著書	2016年度版　柔道整復師国家試験過去問題＋要点テキスト 2016
5.	著書	2015年度版　はり師きゅう師国家試験過去問題＋要点テキスト 2015
6.	著書	2015年度版　柔道整復師国家試験過去問題＋要点テキスト 2015
7.	著書	2014年度版　柔道整復師国家試験過去問題＋要点テキスト 2014
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■ 学会発表

1.	2021/05	超音波診断装置を用いた教材開発の試み実技授業におけるアンケート評価の検討（第70回（公社）全日本鍼灸学会学術大会福岡大会）
2.	2020/05	生体での胸骨触診とMRI画像からだん中穴と胸骨裂孔との関係だん中穴の安全深度.（第69回（公社）全日本鍼灸学会学術大会京都大会）
3.	2019/05	刺鍼に関する安全性の認識度調査森ノ宮医療学園専門学校学生を対象として.（第68回（公社）全日本鍼灸学会学術大会愛知大会）
4.	2019/05	頭部刺鍼での安全性についての検討頭頂孔について（第68回（公社）全日本鍼灸学会学術大会愛知大会）
5.	2018/11	健常女性における経穴の押圧刺激による冷水負荷後の手指表面温度の変化.（第48回日本臨床神経生理学会学術大会東京大会）

■ 講師・講演

1.	2022/10	小児はりの機序を考える（大阪府）
2.	2020/01	関節リウマチに対するプライマリ・ケア.（大阪府）
3.	2019/04	認知症と鍼灸（大阪府）
4.	2018/12	関節リウマチに対するプライマリ・ケア.（大阪府）
5.	2018/12	睡眠障害.
6.	2018/08	アレルギー疾患に対する鍼灸治療（大阪府）
7.	2016/11	関節リウマチに対するプライマリ・ケア.（大阪府）
8.	2016/09	直接灸(日本の灸)の抗炎症効果（蘇州）
9.	2014/10	お灸の抗炎症効果（大阪府）
10.	2014/08	排尿障害と鍼灸治療（大阪府）
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■ 外部資金

1.	2019/04～2021/03	超音波診断装置を用いた教材開発基盤研究（C）
2.	2013/04～2015/03	医療系大学における教員養成の意義と課題についての総合的研究基盤研究（C）
3.	2010/04～2012/03	鍼灸刺激の転写因子NFkBを介する局所炎症・免疫機転への分子メカニズム基盤研究（C）

■ 科研費研究者番号

70518638

■ researchmap研究者コード

5000017962