(最終更新日:2024-04-25 15:21:41)
  タケ ユカリ   Take Yukari
  武 ユカリ
   所属   森ノ宮医療大学  看護学部 看護学科
   森ノ宮医療大学大学院  保健医療学研究科 看護学専攻
   職種   教授
■ 学歴
1. ~2019/03 大阪市立大学大学院 看護学研究科 生活看護学 博士課程修了 博士
2. ~2003/03 京都大学大学院 医学研究科 社会健康医学系専攻 修士課程修了 修士
3. ~2001/03 神戸大学 発達科学部 人間発達科学科 卒業 学士
4. ~1991/03 松下健康保険組合立松下看護専門学校 卒業
■ 職歴
1. 2022/04~2024/03 森ノ宮医療大学大学院 保健医療学研究科 看護学専攻 准教授
2. 2022/04~2024/03 森ノ宮医療大学 看護学部 看護学科 准教授
3. 2018/04 関西医科大学 看護学部 講師
4. 2009/04 神戸常盤大学短期大学部 看護学科 講師
5. 2008/04 神戸常盤大学 保健科学部 特任講師
■ 研究テーマ
1. 医療介護福祉における暴力・ハラスメント対策
2. 医療現場における臨床倫理コンサルテーション
■ 所属学会
1. 日本看護科学学会
2. 日本在宅ケア学会
3. 2022/07 ∟ 査読委員
4. 日本在宅医療連合学会
5. 日本産業看護学会
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■ 委員会・協会等
1. 2017/04~2019/03 日本訪問看護事業協会 委員
2. 2018/04~2019/03 日本産業看護学会 第8回学術集会実行委員
3. 2021~ 関西医科大学総合医療センター臨床倫理委員会 委員
■ 論文
1. 論文  サービス利用者による訪問看護師への暴力と訪問看護ステーションの地域連携との関連 大阪市立大学大学院博士論文 38,346-365頁 (単著) 2019/03
2. 論文  訪問看護師のハラスメントに対する支援ニーズとは ~患者からの暴力・ハラスメント対応研修を実施して~ 看護展望  (共著) 2018/07
3. 論文  訪問看護師にとっての対応困難事例の困難要素について‐テキストマイニングソフトを用いた個別面接調査の分析結果より‐ 日本在宅医学学会誌 19(1),11-17頁 (共著) 2017/12
4. 論文  入学前授業終了時調査からみる入学前の不安と年代別特性 神戸常盤大学・神戸常盤短期大学部紀要 (6),57-66頁 (共著) 2013
5. 論文  決断を迫られた患者、家族のケアについて 意思決定が難しい要因とそのときナースにできること 看護学雑誌 69(4),360-365頁 (単著) 2005
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■ 著書
1. 著書  強みと弱みからみた 在宅看護過程: +総合的機能関連図 医学書院  (共著) 2018/12
2. 著書  シリーズ生命倫理13 臨床倫理    2012
3. 著書  ユネスコ生命倫理学必修 第一部:授業の要目 倫理教育履修過程 、科学・技術倫理部門    2010
4. 著書  生命倫理百科事典    2007
5. 著書  重症疾患の診療倫理指針    2006
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■ 総説等
1. その他 在宅ケアの現場における暴力防止を考える 保健の科学 64(9),625-630頁 (単著) 2022/09
2. その他 どうする?訪問先での暴力・ハラスメント 訪問看護と介護 27(3) (単著) 2022/05
3. その他 訪問看護におけるトラブルの実態と対応のあり方 コミュニティケア (18),28-32頁 (単著) 2016
■ 講師・講演
1. 2022/09/26 訪問サービス時におけるハラスメント対応に関して
2. 2022/08/05 在宅におけるハラスメントや暴力への対応
3. 2022/06/15 在宅における暴力・ハラスメント防止〜多職種の安全安心な職場づくり〜
4. 2020/12/01 訪問看護師のための暴力防止対策
5. 2020/02/09 りんりカフェ
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■ 外部資金
1. 2022/05~2023/04  在宅医療福祉職が体験する臨床倫理的問題と倫理コンサルテーションのニーズ 競争的資金等の外部資金による研究 
2. 2022/04~2023/03  訪問看護師のための暴力対策のグッドプラクティス フォーカスグループインタビューを実施して 競争的資金等の外部資金による研究 
3. 2019/04~2023/03  訪問看護における暴力防止のためのe-learningによる教育プログラム開発 基盤研究(C) 
4. 2015/04~2020/03  訪問看護利用者、家族による暴力の危険予知訓練プログラム構築と実施効果の検討 基盤研究(C) 
5. 2012/04~2016/03  在宅看護における対応困難事例、暴言、暴力の現状と対策に関する研究 基盤研究(C) 
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■ 社会における活動
1. 2022/08 臨床倫理学入門コース