1. |
論文 |
ベンジルアルコールを含有する塗膜剥離剤を用いた剥離作業に伴う急性の健康被害について 中毒研究 33,94-98頁 (共著) 2020 |
2. |
論文 |
加熱式たばこによる健康被害状況とその安全対策 中毒研究 33,83-90頁 (共著) 2020 |
3. |
論文 |
医療者の視点からの化学テロ対策の現状と課題 中毒研究 32,19-29頁 (共著) 2019 |
4. |
論文 |
日本中毒情報センターWebサイトのリニューアル 中毒研究 32,88-91頁 (共著) 2019 |
5. |
論文 |
ボタン型・コイン型電池の誤飲による健康被害状況とその安全対策 中毒研究 31,62-68頁 (共著) 2018 |
6. |
論文 |
洗濯用液体洗剤の経口摂取による全身症状に関する検討 中毒研究 31(1),69-74頁 (共著) 2018 |
7. |
論文 |
化学テロ対策の現状と課題;化学テロから人命を守るために、自治体危機管理研究 自治体危機管理研究 (19),49-65頁 (単著) 2017 |
8. |
論文 |
家庭用品の安全対策 洗濯用パック型液体洗剤による健康被害状況とその安全対策 中毒研究 30(1),46-53頁 (共著) 2017 |
9. |
論文 |
小児による医薬品誤飲の発生状況と受診の基準等の検討-ロキソプロフェンナトリウム製剤およびエチゾラム製剤- 中毒研究 30(4),409-414頁 (共著) 2017 |
10. |
論文 |
虫よけ剤およびワンプッシュ式殺虫剤による中毒事故 中毒研究 30(1),56-61頁 (共著) 2017 |
11. |
論文 |
クローズアップ 日本中毒情報センター設立30周年 日本中毒情報センター30年の歩み 中毒研究 29(4),394-402頁 (単著) 2016 |
12. |
論文 |
新しいたばこ製品による中毒事故 製品の現状と日本中毒情報センターの受信状況 中毒研究 29(4),411-416頁 (共著) 2016 |
13. |
論文 |
小児における医療用医薬品の誤使用による事故に関する実態調査 中毒研究 28(1),56-56頁 (共著) 2015 |
14. |
論文 |
中毒情報センターから 日本中毒情報センターにおける急性中毒に関する症例情報の収集と共有化 中毒研究 28(4),402-406頁 (共著) 2015 |
15. |
論文 |
洗濯用パック型洗剤による小児の事故 日本中毒情報センターの受信状況について 中毒研究 27(4),320-322頁 (共著) 2014/12 |
16. |
論文 |
厨房で用いられる業務用洗剤・洗浄剤に起因する中毒事故の実態調査 中毒研究 26(4),332-336頁 (共著) 2013/12 |
17. |
論文 |
高吸水性樹脂を含有する家庭用品の誤食事故とその対応 中毒研究 25(4),326-330頁 (共著) 2012/12 |
18. |
論文 |
日本中毒情報センターで受信したいわゆる「合法ハーブ」による急性中毒に関する実態調査 中毒研究 24(4),323-327頁 (共著) 2011/12 |
19. |
論文 |
筋緊張性疾患治療剤(とくにエペリゾン塩酸塩,アフロクアロン)の急性中毒に関する実態調査 中毒研究 24(3),259-264頁 (共著) 2011/09 |
20. |
論文 |
グリホサート製剤による急性中毒症例の疫学的解析 中毒研究 24(1),69-72頁 (共著) 2011/03 |
21. |
論文 |
デブフェンピラド、トルフェンピラド製剤の経口摂取による急性中毒症例の検討 中毒研究 23(4),324-328頁 (共著) 2010/12 |
22. |
論文 |
日本中毒情報センターで受信した農作業関連のクロルピクリン中毒に関する実態調査 中毒研究 23(3),268-272頁 (共著) 2010/09 |
23. |
論文 |
硫化水素中毒の疫学 中毒研究 22(3),199-205頁 (共著) 2010/09 |
24. |
論文 |
中毒情報センターから 防水スプレー吸入による健康被害 中毒研究 23(1),73-78頁 (共著) 2010/03 |
25. |
論文 |
日本中毒情報センターで受信した食品に混入した化学物質による急性中毒に関する問い合わせ実態調査 中毒研究 22,273-280頁 (共著) 2009/09 |
26. |
論文 |
医療機関における急性中毒症例の診療実態調査 中毒研究 22(1),82-87頁 (共著) 2009/03 |
27. |
論文 |
中国製冷凍餃子中毒事件 日本中毒情報センターにおける受信状況と対応 中毒研究 22(1),51-53頁 (共著) 2009/03 |
28. |
論文 |
【北海道洞爺湖サミット】 北海道洞爺湖サミット2008におけるNBC災害・テロ対策 化学兵器対策を中心に 日本集団災害医学会誌 13(2),163-171頁 (共著) 2008/11 |
29. |
論文 |
日本中毒情報センターにおける硫化水素中毒に関する受信状況および対応 中毒研究 21(3),415-422頁 (共著) 2008/10 |
30. |
論文 |
高齢者施設等における急性中毒事故実態アンケート調査 中毒研究 21,337-343頁 (共著) 2008/07 |
31. |
論文 |
家庭用化学製品の急性中毒に関するトリアージアルゴリズム作成の試み 中毒研究 21(1),85-92頁 (共著) 2008/01 |
32. |
論文 |
わが国における中毒医療の現状調査、標準治療との比較を中心に 中毒研究 20(4),321-323頁 (単著) 2007/10 |
33. |
論文 |
金属製アクセサリー類等に含有される鉛による健康被害の懸念について 中毒研究 20(4),387-392頁 (共著) 2007/10 |
34. |
論文 |
日本中毒情報センターで受信したコルヒチン含有植物による急性中毒 中毒研究 20(3),283-287頁 (共著) 2007/07 |
35. |
論文 |
Simple triage and rapid decontamination of masscasualties with colored clothes pegs (STARDOM-CCP) system against chemical releases
(洗濯ばさみ(衣類ペグ:STARDOM-CCP)用いた多数の化学剤による死傷者のトリアージと除染のためのシステムについて) Prehospital and disaster medicine 22(3),233-236頁 (共著) 2007/05 |
36. |
論文 |
Predictive Model for Estimating Risuk of Crush Syndrome:A Data Mining Approach
(クラッシュ症候群のリスクを予測するための予測モデル:データマイニングアプローチ) J.Trauma 62(4),940-945頁 (共著) 2007/04 |
37. |
論文 |
日本中毒情報センターで受診した、粉末消火薬剤による健康被害事故の実態調査 中毒研究 19(4),423-428頁 (共著) 2006/10 |
38. |
論文 |
2003年~2005年に受診した集団中毒事件、職場における集団中毒事故 中毒研究 19(3),297-315頁 (共著) 2006/07 |
39. |
論文 |
Rapid Analysis Method for Screening and Quantitative Determination of Serum Lebels of Salicylic Acid, Acetaminophen, Theophylline, Phenobarbital, and Amobarbital Using Liquid Chromatography/Electrospray Mass Spectrometry
(液体クロマトグラフィー/エレクトロスプレー質量分析法を用いたサリチル酸、アセトアミノフェン、テオフィリン、フェノバルビタール、ブロムバレリル尿素、ペントバルビタール、およびアモバルビタールの血清レベルのスクリーニングおよび定量法の確立) Biol.Pharm.Bull 29(1),7-13頁 (共著) 2006/01 |
40. |
論文 |
家庭用化学製品による誤使用・被害事故の実態調査、-事故発生状況の解析と製品表示内容提案データベースの作成- 中毒研究 18(4),393-400頁 (共著) 2005/10 |
41. |
論文 |
日本中毒情報センターで収集したヒト急性中毒症例に関する調査 中毒研究 18(3),277-283頁 (共著) 2005/07 |
42. |
論文 |
Rapid Analysis Method for Paraquat and Diquat in the Serum Using Ion-Pair High-Performance Liquid Chromatography
(イオン高速液体クロマトグラフィーを用いた血清中パラコートとジクワットの迅速分析法について) Biol.Pharm.Bull 28(4),725-728頁 (共著) 2005/04 |
43. |
論文 |
化学物質リスク評価を目的としたヒト急性中毒症例データベースの構築-ヒト急性中毒症例収集統一フォーマットの作成- 中毒研究 18(1),93-100頁 (共著) 2005/01 |
44. |
論文 |
本中毒情報センターで受信した家庭用品による事故と製品表示の実態調査 中毒研究 17(4),395-399頁 (共著) 2004/10 |
45. |
論文 |
消費者が考える健康被害事故防止に効果的な製品表示に関するアンケート調査 中毒研究 17(3),287-292頁 (共著) 2004/07 |
46. |
論文 |
家庭用カビ取り剤における事故の実態と安全対策 中毒研究 16(1),101-106頁 (共著) 2003/01 |
47. |
論文 |
薬物スクリーニング検査キット「トライエージ」の有用性について 中毒研究 16(1),63-71頁 (共著) 2003/01 |
48. |
論文 |
殺虫剤イミダクロプリド剤による中毒症例の検討 中毒研究 15(3),309-312頁 (共著) 2002/07 |
49. |
論文 |
Long-term Physical Outcome of Patients who Suffered Crush Syndrome after the 1995 Hansin-Awaji Erthquake: Prognostic Indicators in Retrospect
(阪神・淡路大震災で受傷したクラッシュ症候群の長期的な予後について) J.Trauma 52(1),33-39頁 (共著) 2002/06 |
50. |
論文 |
MRI像よりみた頭部外傷後の中枢性尿崩症の検討 日救急医会誌 13(6),303-311頁 (共著) 2002/06 |
51. |
論文 |
地方衛生研究所における分析活動の現状、アンケート調査より 中毒研究 14(4),363-367頁 (共著) 2001/10 |
52. |
論文 |
Use of Esophageal Tracheal Combitube to Control Severe Oronasal Bleeding Associated with
Craniofacial Injury:Case Report
(頭蓋顔面傷害に伴う重篤な鼻出血をコントロールするための食道気管コンビチューブの使用:症例報告) J.Trauma 51(1),168-169頁 (共著) 2001/07 |
53. |
論文 |
二酸化窒素吸入が原因と考えられる国内での急性中毒事故について 中毒研究 14(1),71-76頁 (共著) 2001/01 |
54. |
論文 |
Changes in Contused Lung Volume and Oxygenation in Patients With Pulmonary Parenchymal Injury after Blunt Trauma
(鈍的胸部外傷後の挫傷肺の肺容積と酸素化能の変化) Am.J. Emerg. Med 18,385-389頁 (共著) 2000/07 |
55. |
論文 |
The impact of a catastrophic earthquake on morbidity rates for various illnesses
(巨大地震はさまざまな疾病の罹患率に大きく影響する) Public Health 114,249-253頁 (共著) 2000/07 |
56. |
論文 |
次亜塩素酸ナトリウム含有家庭用洗浄剤による経口摂取事故の重篤度に関する検討 中毒研究 13(1),41-48頁 (共著) 2000/01 |
57. |
論文 |
幻覚剤として使用されるマジックマッシュルームによる中毒事故の実態調査 中毒研究 12(4),443-447頁 (共著) 1999/10 |
58. |
論文 |
Intoxication of VX in Humans
(ヒトにおけるVXの中毒) American J Emerg Med 17(5),493頁 (共著) 1999/09 |
59. |
論文 |
Triolein-Induced Pulmonary Embolization and Increased Microvascular Permeability in Isolated Perfused Rat Lungs
(ラットの単離された灌流肺モデルを用いてトリオレイン誘発肺塞栓を作成すると、微小血管透過性が亢進する) J.Trauma 47(1),111-119頁 (共著) 1999/07 |
60. |
論文 |
Granulocyte Colony-Stimulating Factor Ameliorates Life-threatening Infection after Combined therapy with Barbiturates and Mild Hypothermia in Patients with severe Head Injuries
(顆粒球コロニー刺激因子は、重度頭部外傷を有する患者のバルビタール療法併用下の低体温療法に伴う生命を脅かす感染症を改善する) J.Trauma 46(6),999-1008頁 (共著) 1999/06 |
61. |
論文 |
Morbidity and Mortality of Hospitalized Patients after the 1995 Hanshin-Awaji earthquake
(1995年に発生した阪神・淡路大震災後の入院患者の罹患率と死亡率) Am.J. Emerg. Med 17,186-191頁 (共著) 1999/03 |
62. |
論文 |
Surgical treatmentfor massive gastrointestinal bleeding caused by thrombotic thrombocytopenic purpura: A case report
(血栓性血小板減少性紫斑病によって引き起こされた大量消化管出血に対する外科治療:症例報告) Surgery 124,929-931頁 (共著) 1998/11 |
63. |
論文 |
The recent activities of the Japan Poison Information Center
(日本中毒情報センターの最近の活動状況) J Toxicol Sci (Suppl 4),657-9頁 (共著) 1998/10 |
64. |
論文 |
クラッシュ症候群のカルシウム動態について 日本救急医学会雑誌 9(10),539-544頁 (共著) 1998/10 |
65. |
論文 |
外国製品、特にメラトニンによる中毒について 中毒研究 11(3),291-295頁 (共著) 1998/07 |
66. |
論文 |
症状からみた中毒-呼吸器- 中毒研究 11(3),283-290頁 (共著) 1998/07 |
67. |
論文 |
Recombinant Human Granulocyte Colony-Stimulating Factor Attenuates Inflammatory Responses in Septic Patients with Neutropenia
(組換えヒト顆粒球コロニー刺激因子は、好中球の減少した敗血症患者の炎症応答を弱める) J.Trauma 44(6),1047-1055頁 (共著) 1998/06 |
68. |
論文 |
Reversible MR Finding of hemolytic Uremic Syndrome with mild Encepharopathy
(脳症を伴った溶血性尿毒症症候群のMR画像の可逆的所見について) Am J Neuroradiol 19,1144-1145頁 (共著) 1998/06 |
69. |
論文 |
気道熱傷モデルと一酸化窒素(NO)吸入療法 熱傷 24(2),47-61頁 (共著) 1998/06 |
70. |
論文 |
Overview of evacuation and transportation of patients following the 1995 Hanshin-Awaji
earthquake
(1995年の阪神・淡路大震災発生後の患者転送の概要について) J. Emerg. Med 16,439-444頁 (共著) 1998/05 |
71. |
論文 |
Pentoxifyline attenuates reperfusion injury in skeletal muscle after Partial Ischemia
(ペントキシフィリンは、部分虚血後の骨格筋における再灌流傷害を軽減する) m.J.Physiol 274,H1435-H1442頁 (共著) 1998/05 |
72. |
論文 |
仕事と関連した化学物質による健康被害の発生状況について 日本災害医学会誌 46(2),113-126頁 (共著) 1998/02 |
73. |
論文 |
持続緩徐式血液ろ過器(FS-107)の腎不全患者に対する臨床試験 臨床と研究 75(2),408-418頁 (共著) 1998/02 |
74. |
論文 |
A poison information service via an automated facsimilie(fax) system; An adjunct to the operator-based system
(FAXを用いた中毒情報データ・ベースの自動提供システム:自動化ファクシミリの構築) Clinical Toxicology 36,73-76頁 (共著) 1998 |
75. |
論文 |
阪神・淡路大震災に係わる初期救急医療実態調査、疾病患者の発生および入院状況 日本医師会雑誌 118(13),1901-1909頁 (共著) 1997/12 |
76. |
論文 |
Preservation of pancreatic endocrine function by hemodynamic stabilization following brain death
(血行力学的安定化によって脳死後の膵内分泌機能は維持される) Clinical Transplantation 11,420-425頁 (共著) 1997/10 |
77. |
論文 |
Analysis of 2,702 Traumatized Patients in the 1995 Hanshin-Awaji Earthquake
(1995年の阪神・淡路大震災における2,702人の外傷患者の分析) J.Trauma 43(3),427-432頁 (共著) 1997/09 |
78. |
論文 |
CT, MR Imaging and Muscle Biopsy in severe crush injury
(クラッシュ症候群のCT、MR画像と筋生検結果について) Acta Radiologica 38,903-906頁 (共著) 1997/09 |
79. |
論文 |
Paradoxical positive nitrogen balance in burn patients receiving highdose administration of insulin for nutritional care
(栄養管理のために高用量のインスリン投与を受けた熱傷患者の窒素バランスについて) Surgery 122(3),527-533頁 (共著) 1997/09 |
80. |
論文 |
Poisoning in Children in Japan
(わが国における子どもの中毒事故;中毒情報センターから) Indian J Pediatr 64,461-468頁 (共著) 1997/07 |
81. |
論文 |
Burn injuries in the 1995 Hanshin-Awaji earthquake
(1995年の阪神・淡路大震災で受傷した熱傷患者について) Burns 23(4),319-322頁 (共著) 1997/06 |
82. |
論文 |
Analysis of 372 patients with crush syndrome caused by the Hanshin-Awaji erthquake
(阪神・淡路大震災によるクラッシュ症候群372症例の解析から) J.Trauma 42(3),470-476頁 (共著) 1997/05 |
83. |
論文 |
Fluid Resuscitation and Systemic Complications in Crush Syndrome: 14 Hanshin-Awaji Earthquake Patients
(クラッシュ症候群における輸液療法と合併症:阪神・淡路大震災で経験した14症例お検討から) J.Trauma 42(4),641-646頁 (共著) 1997/04 |
84. |
論文 |
Fat Embolism-induced Lung Injury in Isolated perfused Rat Lungs
(単離されたラット摘出灌流肺における脂肪塞栓症候群の肺障害について) Microcirculation annual 13,119-120頁 (共著) 1997 |
85. |
論文 |
Light Microscopic Changes of Myocardium in Brain-Dead Patients Maintained with Vasopressin and Catecholamine
(脳死患者における心筋の光学顕微鏡像の変化) Adaptation Biology and Medicine 1,145-154頁 (共著) 1997 |
86. |
論文 |
Neutrophile response following
administration of recombinant human granurocyte colonystimulating factor in
septic patients with neutropenia 4th Intenational Congress on the immune Conseguences of trauma
(好中球減少敗血症患者における顆粒球コロニー刺激因子の投与後の応答について ) shock and sepsis 661-664頁 (共著) 1997 |
87. |
論文 |
電解酸性水を用いた手指消毒法の臨床応用への試み The Japanese Journal of Infection control 5(3),318-324頁 (共著) 1996/06 |
88. |
論文 |
Changes in granulocyte colony-stimulating factor concentration in patients with trauma and sepsis
(外傷および敗血症の患者における顆粒球コロニー刺激因子濃度の変化について) J.Trauma 40(5),718-726頁 (共著) 1996/05 |
89. |
論文 |
Trasient suppression of pancreatic endocrine function in patients following brain death
(脳死後早期の膵内分泌機能の一時的抑制について) Clinical Transplantation 10,28-33頁 (共著) 1996/02 |
90. |
論文 |
Oxidation of D(-)3-Hydroxybutyrate Administered to Rats with Extensive Burns
(広範囲熱傷を作成したラットに投与されたケトン体(3-OHB)の酸化について) Jpn J Surg 26,173-178頁 (共著) 1996 |
91. |
論文 |
震災後にみられた外科系疾患の状況-Crush Syndrome、多発外傷他- 厚生の指標 42(13),11-16頁 (共著) 1995/11 |
92. |
論文 |
アスピリン事故はどのくらいあるか 総合臨床 44(10),2369-2371頁 (共著) 1995/10 |
93. |
論文 |
急性肺障害における白血球(PMN)の役割について、白血球の肺内集積とメディエーターの関与を中心に 日本外傷学会誌 9(4),296-303頁 (共著) 1995/10 |
94. |
論文 |
広範囲熱傷患者の耐糖能障害に関する検討 熱傷 21(3),89-97頁 (共著) 1995/09 |
95. |
論文 |
Low oxygen extraction despite high oxygen delivery causes low oxygen consumption in patients with burns recovering slowly from operative hypothermia
(重度熱傷患者において、酸素運搬量が高くても、低酸素抽出の症例は、酸素消費量が低く、低体温からの回復に時間を要する) Surgery 118,44-48頁 (共著) 1995/07 |
96. |
論文 |
Differences in body temperature Changes during dressing changes in surviving and non-surviving burned patients
(広範囲熱傷患者の生存例と死亡例におけるガーゼ交換時の体温変化の差について) British J Surgery 82,784-786頁 (共著) 1995/06 |
97. |
論文 |
敗血症時の循環動態と酸素代謝 日本外科学会雑誌 96,36-43頁 (共著) 1995 |
98. |
論文 |
Effect of ketone bodies on hyperglycemia and lactic acidemia in hemorrhagic stress
(出血性ストレスにおける高血糖および乳酸血症に対するケトン体の影響) J Parent Ent Nutrit 18,442-446頁 (共著) 1994/09 |
99. |
論文 |
患者背景別にみた日和見感染症の病態と対応 熱傷患者にみられる感染症とその防止策 Infection Control 3(3),264-268頁 (共著) 1994/06 |
100. |
論文 |
Delayed rupture of the spleen caused by an intrasplenic pseudoaneurysm following blunt trauma:case report
(鈍的外傷後の脾臓内偽動脈瘤に起因する脾臓の遅延破裂:症例報告) J Trauma 36,743-745頁 (共著) 1994/05 |
101. |
論文 |
A型肝炎に伴う腎障害の発症要因に関する検討 日本救急医学会雑誌 5(2),129-136頁 (共著) 1994/04 |
102. |
論文 |
Fulminant hepatitis following exposure to dichlorohydrin-Report of two cases
(ジクロロヒドリンへの曝露後の劇症肝炎 - 2例の報告) Human Experiment Toxicol 13,267-270頁 (共著) 1994/04 |
103. |
論文 |
長期循環管理を行った脳死症例の血液像と造血能の検討 日本救急医学会雑誌 5(1),26-31頁 (共著) 1994/02 |
104. |
論文 |
中毒治療における血液浄化法 中毒研究 7(1),19-42頁 (共著) 1994/01 |
105. |
論文 |
Cardiac tamponade secondary to hemorrhagic pericarditis during continuous hemofiltration for renal failure. The role of the anticoagulant
(腎不全に対する持続血液濾過中の出血性心膜炎に続発する心タンポナーデ:抗凝固剤の役割) Renal Failure 16,299-301頁 (共著) 1994 |
106. |
論文 |
Deformability changes of polymorphonuclear leukocytes exposed to lipopolysaccharide in isolated rabbit lungs
(ウサギ灌流肺モデルにおける多形核白血球の変形能の変化と小塞栓に対する生理学的応答および血行力学的効果) Microcirculation annual 10,161-162頁 (共著) 1994 |
107. |
論文 |
Barbiturate療法中の頭部外傷患者に対する低体温併用による頭蓋内圧降下作用の検討 神経外傷 16,135-140頁 (共著) 1993/12 |
108. |
論文 |
Effect of mild hypothermia on uncontrollable intracranial hypertension after severe head injury
(重度頭部外傷後の制御不能な頭蓋内圧の上昇に対する軽度低体温の効果。) J Neurosurg 79,363-368頁 (共著) 1993/09 |
109. |
論文 |
Laterality of air volume in the lungs long after blunt chest trauma
(鈍的胸部外傷後は、長期に渡って肺容積の偏り(減少)が認められる) J Trauma 34,908-913頁 (共著) 1993/06 |
110. |
論文 |
Recovery from postoperative hypothermia predicts survival in extensively burned patients
(術後低体温からの回復経過より、広範囲熱傷患者の生存が予測できる。) Am J Surg 165,326-330頁 (共著) 1993/03 |
111. |
論文 |
Transient and repetitive rises in blood pressure synchronized with plasma catecholamine increases after head injury
(頭部外傷後にみられる血圧の一過性、反復性の上昇は、血漿カテコールアミンの増加と同期する〔2例の症例報告〕) J Neurosurg 78,501-504頁 (共著) 1993/03 |
112. |
論文 |
Clinical and pathologic changes in the liver of brain-dead patients maintained with vasopressin and catecholamine infusion
(バソプレシンおよびカテコールアミン注入で維持された脳死患者の肝臓における臨床的および病理学的変化) Clin Transplant 7,263-268頁 (共著) 1993 |
113. |
論文 |
Effects of concentration reduction and partial replacement of paraquat by diquat on human toxicity: a clinical survey
(パラコートの濃度低減とジクワットによる部分的置換がヒトの毒性に及ぼす影響:臨床的検討。) Human Experiment Toxicol 11,241-245頁 (共著) 1992/07 |
114. |
論文 |
Absence of response to hypothalamic stimulation test in brain death
(脳死では視床下部刺激試験に対する反応が欠如する。) Neurol Med Chir 32,153-156頁 (共著) 1992/03 |
115. |
論文 |
Left ventricular performance in patients with thermal injury or multiple trauma: a clinical study with echocardiography
(熱傷や多発外傷患者の左室機能:心エコー検査による臨床研究) J Trauma 32,158-165頁 (共著) 1992/02 |
116. |
論文 |
A new serodiagnostic method for invasive fungal infection
(深在性真菌感染症のための新しい血清学的診断法) Prog Clin Biochem 1005-1007頁 (共著) 1992 |
117. |
論文 |
Morphorogical and functional alterations of the hypothalamic-pituitary system in brain death with long term bodily living
(脳死患者の長期循環維持後における視床下部 - 下垂体系の形態的および機能的変化) Acta Neurochir 115,31-36頁 (共著) 1992 |
118. |
論文 |
Myocardial preservation in brain-dead patients maintained with vasopressin and catecholamine
(バソプレッシンおよびカテコールアミンで維持された脳死患者の心筋保護状態についての検討 ) Clin Transplant 6,294-300頁 (共著) 1992 |
119. |
論文 |
Pulmonary contusion causes long-term respiratory dysfunction with decreased functional residual capacity
(肺挫傷は、機能的残気量の減少を伴う長期の呼吸機能障害を引き起す) J Trauma 31,1203-1210頁 (共著) 1991/09 |
120. |
論文 |
Acceleration of superoxide production from leukocytes in trauma patients
(外傷患者の白血球はスーパーオキサイドの産生を加速する) Ann Surgery 214,187-192頁 (共著) 1991/08 |
121. |
論文 |
Hemodynamic response with passive neck flexion in brain death
(脳死患者における頭部前屈に伴う循環の変化「自律神経反射」) Neurosurgery 29,239-241頁 (共著) 1991/08 |
122. |
論文 |
外傷患者の体液・循環管理 日本外傷研究会誌 5(1),11-16頁 (単著) 1991/04 |
123. |
論文 |
Effect of 3-hydroxybutyrate on posttraumatic metabolism in man
(ヒトにおける外傷後の代謝に及ぼす3-hydroxybutyrate(3-OHB;ケトン体)の効果) Surgery 109,176-181頁 (共著) 1991/02 |
124. |
論文 |
Intrahepatic arterioportal fistula after blunt hepatic trauma:case reports
(鈍的肝外傷後の肝内動脈瘻:症例報告) J Trauma 31,143-146頁 (共著) 1991/01 |
125. |
論文 |
Metabolic changes in patients severely affected by tetanus
(重症破傷風患者6例の代謝変化) Ann Surg 213,66-69頁 (共著) 1991/01 |
126. |
論文 |
Role of granulocyte elastase in tissue injury in patients with septic shock complicated by multiple organ failure
(多臓器障害を伴う敗血症ショック患者における組織障害に果たす顆粒球エラスターゼ(GE)の役割について) Ann Surg 213,81-85頁 (共著) 1991/01 |
127. |
論文 |
Effect of sodium D-3-hydroxybutyrate on amino acidemia in hemorrhagic hypotension
(ケトン体(D-3-hydroxybutyrateD:3-OHB)の出血性ショックにおけるアミノ酸血症への効果) Eur Surg Res 23,250-255頁 (共著) 1991 |
128. |
論文 |
Heat stroke 異常高体温下の生体機能 救急医学 14(6),669-677頁 (共著) 1990/06 |
129. |
論文 |
熱傷急性期における補体系を中心とした免疫能の変化の検討 日本熱傷学会会誌 16(1),9-13頁 (共著) 1990/06 |
130. |
論文 |
Long-term renal preservation after brain death maintained with vasopressin and epinephrine
(脳死後バソプレッシンとエピネフリンで循環を維持すると腎機能は長期間保存される) Transplant Int 3,15-18頁 (共著) 1990/05 |
131. |
論文 |
頭部外傷、特に微細脳挫傷及び diffuse axonal injury の診断に対するMRIの有用性 日本災害医学会会誌 38(5),328-332頁 (共著) 1990/05 |
132. |
論文 |
一酸化炭素の排泄過程と体内分布に関する検討 中毒研究 3(2),151-156頁 (共著) 1990/04 |
133. |
論文 |
急性中毒に対する強制利尿と各種血液浄化法
-多施設間のアンケート調査より- 中毒研究 3(2),111-115頁 (単著) 1990/04 |
134. |
論文 |
A sensitive and specific assay for granulocyte elastase in inflammatory tissue fluid using L-pyroglutamyl-L-prolyl-L-valine-p-nitroanilide
(L-ピログルタミル-L-プロリル-L-バリン-p-ニトロアニリドを用いた炎症組織液中の顆粒球エラスターゼの測定における感受性と特異性) Clinica Chemica Acta 187,173-180頁 (共著) 1990/02 |
135. |
論文 |
Clinical and pathological changes of the heart in brain death maintained with vasopressin and epinephrine
(バソプレッシンとエピネフリンで循環を維持した脳死患者の心臓の機能と病理学的変化について) Path Res Pract 186,173-179頁 (共著) 1990/02 |
136. |
論文 |
心エコー法による重症患者の心機能評価 救急医学 14(2),163-171頁 (共著) 1990/02 |
137. |
論文 |
急性中毒に対する消化管洗浄
-多施設間のアンケート調査より- 中毒研究 3(1),19-23頁 (単著) 1990/01 |
138. |
論文 |
軽微なCT所見にもかかわらず意識障害が遷延した頭部外傷患者のMRI像による検討-いわゆるDAIとの関連性- 救急医学 14(1),87-92頁 (共著) 1990/01 |
139. |
論文 |
IgE-mediated drug fever due to histamine H2-receptor blockers
(IgEの関与が示唆されたヒスタミンH2ブロッカーによる高熱について) Drug Safety 5,455-457頁 (共著) 1990 |
140. |
論文 |
Effects of vasopressin and catecholamines on the maintenance of circulatory stability in brain-dead patients
(脳死患者の循環維持におけるバゾプレッシンとカテコールアミンの効果について) Transplantation 48,613-617頁 (共著) 1989/10 |
141. |
論文 |
The use of continuous spinal anesthesia in severe tetanus with autonomic disturbance
(自律神経機能の障害を伴う超重症の破傷風の管理における持続脊髄麻酔の使用経験) J Trauma 29,1423-1429頁 (共著) 1989/10 |
142. |
論文 |
False-positive result in limulus test caused by limulus amebocyte lysate-reactive material in immunoglobulin products
(製剤に含有されるリムルステスト擬陽性物質について) J Clin Microbiol 27,1965-1968頁 (共著) 1989/09 |
143. |
論文 |
敗血症時における顆粒球エラスターゼの変動:臓器障害に及ぼす影響について 日本外科学会雑誌 90(3),334-342頁 (共著) 1989/03 |
144. |
論文 |
A study on limulus amebocyte lysate (LAL) reactive material derived from dialyzers
(透析膜に由来するlimulus amebocyte lysate(LAL)に反応する物質についての検討) Jap J Surg 19,38-41頁 (共著) 1989/01 |
145. |
論文 |
パラコート濃度の希釈とダイコートの混入が救命率に及ぼす影響-新旧両薬剤による中毒例の比較から 中毒研究 2(1),31-38頁 (共著) 1989/01 |
146. |
論文 |
Functional and ultrastructural changes of the kidney after brain death
(脳死患者の腎機能と電子顕微鏡像の変化) J Clin Electron Microscopy 22,954-955頁 (共著) 1989 |
147. |
論文 |
Myocardial ultrastructural changes in brain dead patients
(脳死患者の心筋の電子顕微鏡像の変化) J Clin Electron Microscopy 22,693-694頁 (共著) 1989 |
148. |
論文 |
脳死患者の心機能と心筋細胞の形態学的所見に関する研究 外科治療 59(4),455-456頁 (共著) 1988/10 |
149. |
論文 |
Tracheobronchial rupture caused by blunt chest trauma:acute respiratory management
(鈍的胸部外傷に伴う気管・気管支損傷の急性期呼吸管理について) Am J Emerg Med 6,427-434頁 (共著) 1988/09 |
150. |
論文 |
脳死状態における心筋の形態学変化 心筋の構造と代謝 10,553-568頁 (共著) 1988/09 |
151. |
論文 |
Early diagnosis of invasive candidiasis and rapid evaluation of anti fungal therapy by combined use of conventional chromogenic limulus test and a newly developed endtoxin specific assay
(従来のリムルステストと新しく開発されたエンドトキシンのみで活性化される検査を併用することで、深在性真菌症の早期診断と抗真菌療法の効果判定が可能) J Trauma 28,1118-1126頁 (共著) 1988/08 |
152. |
論文 |
Transcatheter embolization in the treatment of massive bleeding due to maxillofacial injury
(大量出血を伴う外傷性額顔面骨損傷に対する経カテーテル塞栓術について) J Trauma 28,840-843頁 (共著) 1988/06 |
153. |
論文 |
鈍的肝外傷に対する超音波診断:その臨床的意義に関する研究 日本外科学会雑誌 90(6),855-862頁 (共著) 1988/06 |
154. |
論文 |
度骨盤外傷に対する経カテーテル的塞栓術の治療成績の検討 日本外科学会雑誌 89(5),757-762頁 (共著) 1988/05 |
155. |
論文 |
Functional and ultrastructural changes of the liver in brain dead patients
(脳死患者の肝機能および電子顕微鏡像について) J Clin Electron Microscopy 21,5-6頁 (共著) 1988 |
156. |
論文 |
Serum pancreatic secretory trypsin inhibitor (PSTI) in seriously injured and septic patients
(重度外傷、敗血症における膵分泌性トリプシンインヒビター(PSTI)について) Adv Exp Med Biol 240,493-498頁 (共著) 1988 |
157. |
論文 |
Ultrastructural study of myocardial biopsies in brain death
(脳死患者おける心筋生検の電子顕微鏡像の検討) J Clin Electron Microscopy 21,570-571頁 (共著) 1988 |
158. |
論文 |
ショック時のPolymorphonuclear leukocyte elastaseの変動:呼吸障害に及ぼす影響について 日本外科学会雑誌 88(12),1756頁 (共著) 1987/12 |
159. |
論文 |
脳死状態における視床下部-下垂体系の機能に関する研究 救急医学 11(9),1161-1167頁 (共著) 1987/09 |
160. |
論文 |
リムルステストとエンドトキシン特異的テストを用いた深在性カンジダ症の診断と治療効果判定方法について 外科治療 57(2),213-232頁 (共著) 1987/08 |
161. |
論文 |
脳死状態における全身性循環調節機序の検討 自律神経 24(3),239-243頁 (共著) 1987/06 |
162. |
論文 |
重度胸部外傷の病態 救急医学 11(5),533-539頁 (共著) 1987/05 |
163. |
論文 |
Long-term continuous spinal anesthesia in severe tetanus with autonomic disturbance
(自律神経系の障害を伴う重症破傷風に対する長期持続脊髄麻酔について) Klin Wochenschr 65,238-243頁 (共著) 1987/03 |
164. |
論文 |
Computed tomo-graphic imaging of the brain after hypoglycemia coma
(低血糖昏睡後の脳のCTスキャン像について) Neuroradiology 29,398-400頁 (共著) 1987 |
165. |
論文 |
外傷早期における腎障害の臨床的研究-β2-microglobulin および N-acetyle β-D-glucosaminidaseの検討を中心に- 日本外科学会雑誌 87(11),1391-1397頁 (共著) 1986/11 |
166. |
論文 |
敗血症肺とショック肺の比較検討 -ガス交換能を中心として- 救急医学 10(9),1141-1151頁 (共著) 1986/09 |
167. |
論文 |
Prolonged hemodynamic maintenance by the combined administration of vasopressin and epinephrine in brain death: a clinical study
(抗利尿ホルモンとエピネフリンの組み合わせ投与で、脳死患者の長期循環維持が可能;臨床的研究) Neurosurgery 18,565-567頁 (共著) 1986/05 |
168. |
論文 |
広範囲熱傷患者におけるInsulin投与量について 熱傷 11(2),128-133頁 (共著) 1986/03 |
169. |
論文 |
熱傷治療 同種、異種、人工皮膚移植 救急医学 10(2),179-185頁 (共著) 1986/02 |
170. |
論文 |
破傷風における autonomic overactivity実験モデルの作成 日本外科学会雑誌 88(1),14-19頁 (共著) 1986/01 |
171. |
論文 |
Trans esophageal echocardiographic dimensional analysis of four cardiac chambers during positive end-expiratory pressure
(経食道エコーを用いたPEEP実施中の心臓の4区分の計測について) Anesthesiology 63,640-646頁 (共著) 1985/12 |
172. |
論文 |
広範囲熱傷患者における高張Na輸液の陰イオン組成に関する研究 日本外科学会雑誌 86(11),1492-1499頁 (共著) 1985/11 |
173. |
論文 |
Application of the newly devised transesophageal echocardiography during positive end-expiratory pressure
(PEEP実施中の心エコーのために新しく作成した経食道式プローブの応用) Med J Osaka Univ 36,13-16頁 (共著) 1985/09 |
174. |
論文 |
脳死状態での循環機能長期維持に関する臨床的研究 医学のあゆみ 134(10),867-868頁 (共著) 1985/09 |
175. |
論文 |
The Japanese Association for Acute Medicine(JAAM)
(日本救急医学会について) Am J Emerg Med 3,364-366頁 (共著) 1985/07 |
176. |
論文 |
熱傷に伴う呼吸障害 最新医学 40(6),1189-1194頁 (共著) 1985/06 |
177. |
論文 |
Tertiary emergency care in Japan
(わが国の三次救急医療について) Am J Emerg Med 3,252-257頁 (共著) 1985/05 |
178. |
論文 |
Haptoglobin therapy for possible prevention of renal failure following thermal injury; A clinical study
(ハプトグロビン療法は熱傷後の腎不全の発生を予防する:臨床的研究) J Trauma 25,281-287頁 (共著) 1985/04 |
179. |
論文 |
ダイアライザー由来のリムルステスト陽性化物質について 外科治療 52(1),110-111頁 (共著) 1985/01 |
180. |
論文 |
The emergency medical system in Japan
(わが国の救急医療システムについて) Am J Emerg Med 3,79-80頁 (共著) 1985 |
181. |
論文 |
Delayed neurotoxicity produced by an organophosphorous compound(sumithion) a case report
(有機リン化合物(スミチオン)によって遅発性に生じた神経毒性を呈する症例:症例報告) Toxicology 56,136-138頁 (共著) 1984/12 |
182. |
論文 |
外傷後のT細胞subsetsの変動について 臨床免疫 16(12),1047-1049頁 (共著) 1984/12 |
183. |
論文 |
重症頭部外傷に合併する高Na血症の成因について 神経外傷 7,205-211頁 (共著) 1984/12 |
184. |
論文 |
Lack of correlation between delayed traumatic intracerebral haematoma and disseminated intravascular coagulation
(播種性血管内凝固症候群(DIC)は遅発性外傷性脳内血腫の発生に寄与しない) J Neurosurg Psychiatry 47,1125-1127頁 (共著) 1984/10 |
185. |
論文 |
心腔内血栓の成長 に対するアスピリンの阻止効果 1nー111ーoxine標識血小板による血栓シンチグラフィーおよび超音波診断療法、左心室造影法による評価判定 心臓 16(10),1041-1048頁 (共著) 1984/10 |
186. |
論文 |
高張食塩水投与時の心機能変化- 経食道心エコー法による評価- 日本超音波医学会 研究発表講演論文集 165-166頁 (共著) 1984/09 |
187. |
論文 |
Effects of positive end-expiratory pressure on tissue gas pressure on tissue gas tensions and oxygen transport
(PEEPが組織ガス張力および酸素輸送に与える影響について) Crit Care Med 12,661-663頁 (共著) 1984/08 |
188. |
論文 |
Barbiturate 療法による頭蓋内圧下降効果とその適応 Neurologia medico-chirurgic 24,401-408頁 (共著) 1984/06 |
189. |
論文 |
鈍的外力による外傷性右横隔膜ヘルニア 日本外科学会誌 85,182-187頁 (共著) 1984/02 |
190. |
論文 |
Transesophageal echocardiography during external chest compression in humans
(ヒトにおける体外式心マッサージ中の経食道心エコー検査) Anesthesiology 60,618頁 (共著) 1984/01 |
191. |
論文 |
Epidemiological analysis of acute chemical intoxication in Japan
(わが国における急性中毒の疫学的検討) J Toxicol Sci 9,274-275頁 (共著) 1984 |
192. |
論文 |
重症急性一酸化炭素中毒例のCT上認められる淡蒼球low density areaの病理所見 救急医学 7,1721-1724頁 (共著) 1983/11 |
193. |
論文 |
重症骨盤外傷における骨盤血管造影とtranscatheter embolizationの有用性 救急医学 7,1129-1138頁 (共著) 1983/09 |
194. |
論文 |
重度外傷、熱傷とDIC 日本外科学会雑誌 9,886-890頁 (共著) 1983/09 |
195. |
論文 |
Correlation of pathological findings with computed tomographic findings after acute carbon monoxide poisoning
(急性一酸化炭素中毒にみられるCT像の変化と病理組織学的所見の関係) N Engl J Med 308,165頁 (共著) 1983/05 |
196. |
論文 |
Hemodynamic and diuretic effects of GIK (glucose insulin potassium) treatment on extensive burn patients
(広範囲熱傷患者におけるGIK療法の循環動態と利尿効果に及ぼす影響) J Trauma 23,116-122頁 (共著) 1983/02 |
197. |
論文 |
Computed tomography for diagnosis and assessment of cerebral fat embolism
(脳脂肪塞栓症の診断と評価におけるCT像の検討) Neuroradiology 24,283-285頁 (共著) 1983 |
198. |
論文 |
大阪府の三次救急医療機関の現状 救急医学 6,1709-1716頁 (共著) 1982/12 |
199. |
論文 |
急性呼吸不全に対する〔Sar1,Ile8〕angiotension Ⅱの臨床応用-呼吸・循環動態の変動を中心として 医学のあゆみ 123(3),168-170頁 (共著) 1982/10 |
200. |
論文 |
barbiurateによる頭蓋内圧降下機序 医学のあゆみ 122(12),1046-1048頁 (共著) 1982/09 |
201. |
論文 |
Post-traumatic cyst of the liver found on CT scan; A new concept
(CTスキャンで注目されるようになった肝臓外傷後の嚢胞について - 新しい概念) J Trauma 22,797-800頁 (共著) 1982/09 |
202. |
論文 |
Epidemiological analysis of deaths caused by burns in Osaka, Japan
(大阪府内の熱傷死の疫学的分析) Burns 8,414-423頁 (共著) 1982/07 |
203. |
論文 |
熱傷医療の現況-熱傷の医療費について- 救急医学 6,559-563頁 (共著) 1982/05 |
204. |
論文 |
Hyperamylasemia in acute carbon monoxide poisoning
(急性一酸化炭素中毒にみられる高アミラーゼ血症について) J Trauma 22,311-314頁 (共著) 1982/04 |
205. |
論文 |
Acute tolerance to high-dose barbiturate treatment in patients with severe head injuries
(重症頭部外傷患者における高用量バルビツレート療法の至適投与量について ) Anesthesiology 56,53-54頁 (共著) 1982/01 |
206. |
論文 |
Use of toluene in obstruction of urinary catheters
(尿道留置カテーテルの閉塞時、トルエンを使用する方法について) Crit Care Med 10,55-56頁 (共著) 1982/01 |
207. |
論文 |
熱傷医療の現況-発生頻度を中心に- 救急医学 6,57-62頁 (共著) 1982/01 |
208. |
論文 |
Ein neuer Index zur Bestimmung des optimalen PEEP
(至適PEEPの新指標) Anaesthesist 31,234-238頁 (共著) 1982 |
209. |
論文 |
熱傷死の実態-大阪府4万通の死亡票の分析から- 救急医学 5,1049-1057頁 (共著) 1981/09 |
210. |
論文 |
血管穿刺とカテーテル事故 救急医学 5,881-889頁 (共著) 1981/08 |
211. |
論文 |
大阪大学病院特殊救急部における来院後24時間以内死亡の疫学的検討-とくに外傷例の臨床統計から- 日本外科学会雑誌 82,918-923頁 (共著) 1981/08 |
212. |
論文 |
重症頭部外傷に対するbarbiturate療法-第Ⅱ報:barbiturate濃度測定の意義と肝腎機能への影響 脳と神経 33,243-249頁 (共著) 1981/03 |
213. |
論文 |
新鮮熱傷入院患者の発生頻度と受療状況 熱傷 6,198-204頁 (共著) 1981/03 |
214. |
論文 |
Hyperamylasemia in critically njured patients
(重度外傷患者にみられる高アミラーゼ血症) J Trauma 20,951-955頁 (共著) 1980/11 |
215. |
論文 |
Effect of intravenously administered fluid on hemodynamic change and respiratory function in extensive thermal injury
(広範囲熱傷患者における循環動態と呼吸機能におよぼす各種投与輸液の効果) Surg Gynecol Obstet 151,503-507頁 (共著) 1980/10 |
216. |
論文 |
Computed Tomography (CT)による急性一酸化炭素中毒の頭蓋内病変の研究 日本外科学会雑誌 81,549-555頁 (共著) 1980/06 |
217. |
論文 |
重症頭部外傷に対する barbiturate療法(第1報)-脳波による適応と効果判定 脳と神経 32,625-633頁 (共著) 1980/06 |
218. |
論文 |
Computerised tomography as an indication of long-term outcome after acute carbon monoxide poisoning
(急性一酸化炭素中毒の長期予後を示すCT像) Lancet I 783-784頁 (共著) 1980/04 |
219. |
論文 |
広範囲熱傷に対するsilver sulfadiazine療法-抗菌効果と副作用の面から- 救急医学 4,421-427頁 (共著) 1980/04 |
220. |
論文 |
重症熱傷における循環動態に関する実験的研究 第Ⅵ報:組織水分含有量、電解質濃度の変化を中心にして 救急医学 3,567-573頁 (共著) 1979/05 |
221. |
論文 |
重症頭部外傷に対する高張Na液 (HLS)輸液療法- Glasgow Coma Scale & Outcome Scaleを用いた遠隔成績について 日本外科学会雑誌 80,357-364頁 (共著) 1979/04 |
222. |
論文 |
Cimetidine inhibits burn edema formation
(サイメチジンは熱傷の浮腫形成を防止する) Am J Surg 136,681-685頁 (共著) 1978/12 |
223. |
論文 |
‘Lethal’burns, a
progress report
(致死熱傷、最近の進歩) Arch Surg 113,397-401頁 (共著) 1978/04 |
224. |
論文 |
Effect of cimetidine on acute mortality and plasma water loss in mice with burn shock
(マウスの熱傷ショック急性期の死亡率と血漿喪失におよぼすサイメチジンの効果) Surgical Forum 29,27-29頁 (共著) 1978 |
225. |
論文 |
Body fluid changes during hypertonic lactated saline solution therapy for burn shock
(熱傷ショック期における高張乳酸加リンゲル液投与時の体液変化) J Trauma 17,38-43頁 (共著) 1977/01 |
226. |
論文 |
Permeability to sodium of erythrocytes from acutely burned patients
(熱傷急性期の赤血球のNa透過性について) Surgical Forum 28,35-37頁 (共著) 1977 |
227. |
論文 |
重症熱傷における循環動態に関する実験的研究 第Ⅳ報:高張Na溶液投与時の循環血液量、細胞外液量を中心として 日本外科学会雑誌 77,1342-1349頁 (単著) 1976/10 |
228. |
論文 |
重症熱傷の循環動態に関する実験的研究 -高張Na溶液による肺と腎の病理学的変化を中心にして- 日本外科学会雑誌 77,1084-1085頁 (共著) 1976/08 |
229. |
論文 |
重症熱傷における循環動態に関する実験的研究 第Ⅱ報:細胞外液量の測定方法に関する研究とその意義を中心にして 日本外科学会雑誌 77,945-950頁 (単著) 1976/07 |
230. |
論文 |
輸血に伴う生体反応-腎障害- 臨床外科 31,607-612頁 (共著) 1976/05 |
231. |
論文 |
重症熱傷における循環動態に関する実験的研究 第Ⅰ報:循環血液量、ヘマトクリット値を中心にして 日本外科学会雑誌 76,698-704頁 (共著) 1975/08 |
232. |
論文 |
重症熱傷における循環動態に関する実験的研究 第Ⅲ報:受傷後早期の 低分子デキストラン、5%ブドウ糖液の大量投与と非機能的細胞外液量の形成について 日本災害医学会会誌 23,379-384頁 (単著) 1975/07 |
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