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学会発表
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外部資金
科研費研究者番号
社会における活動
researchmap研究者コード
外部研究者ID
(最終更新日:2024-08-18 12:50:13)
フエダ ユリ
Yuri Fueda
布江田 友理
所属
森ノ宮医療大学 医療技術学部 臨床工学科
森ノ宮医療大学大学院 保健医療学研究科 保健医療学専攻
職種
教授
■
役職等
1.
2022/04/01~
森ノ宮医療大学 副学科長
■
資格・免許
1.
2022/04
医療機器情報コミュニケータ
2.
2016/01
臨床ME専門認定士
3.
2015/09
第1種ME技術者
4.
2013/12
3学会合同呼吸療法認定士
5.
2010/09
透析技術認定士
6.
2004/06
臨床工学技士
7.
2002/11
第2種ME技術者
5件表示
全件表示(7件)
■
学歴
1.
2014/03
(学位取得)
奈良先端科学技術大学院大学 博士(工学)
2.
2010/04~2013/03
奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科 情報生命科学専攻単位取得満期退学
3.
2004/04~2006/03
神戸大学大学院 医学系研究科 保健学専攻修了 保健学修士
4.
2000/04~2004/03
東亜大学 工学部 生命科学工学科 卒業 学士(工学)
■
職歴
1.
2023/04~
森ノ宮医療大学 医療技術学部 臨床工学科 教授
2.
2023/04~
森ノ宮医療大学大学院 保健医療学研究科 保健医療学専攻 教授
3.
2022/04~2023/03
森ノ宮医療大学 医療技術学部 臨床工学科 准教授
4.
2019/04~2022/03
森ノ宮医療大学 保健医療学部 臨床工学科 准教授
5.
2013/04~
医療法人晋真会 ベリタス病院 非常勤
6.
2012/08~2019/03
姫路獨協大学 医療保健学部 臨床工学科 助教
7.
2006/04~2012/07
高清会 高井病院 臨床工学科
5件表示
全件表示(7件)
■
専門分野
生体医工学, 臨床工学, 医療技術評価 (キーワード:医療技術評価、生体医工学、臨床工学)
■
研究テーマ
1.
医療機器の操作や点検等における動作解析および評価方法の開発
2.
教育評価
3.
唾液中の生化学物質および指尖脈波による心的ストレス評価
4.
非侵襲的陽圧換気における自律神経機能評価に向けた脈波解析によるアルゴリズムの開発
■
メールアドレス
■
所属学会
1.
2023/06~
一般社団法人 教育システム情報学会
2.
2022/06~
一般社団法人 日本医学教育学会
3.
2022/04~
日本医療機器学会
4.
2019/07~
大阪府臨床工学技士会
5.
2013/04~
兵庫県臨床工学技士会
6.
2012/09~
日本医工学治療学会
7.
2011/04~
日本臨床工学技士会
8.
2011/04~2013/03
奈良県臨床工学技士会
9.
2008/04~2023/03
日本アフェレーシス学会
5件表示
全件表示(9件)
■
委員会・協会等
1.
2019/07~
大阪府臨床工学技士会 学術委員会 委員
2.
2020/04~
日本臨床工学技士教育施設協議会 試験委員会 委員
3.
2024/06
日本臨床工学技士会 調査・統計委員会 委員
■
論文
1.
論文
MoU with Institut Supérieur des Technologies Médicales de Tunis, Université de Tunis El Manar in Republic of Tunisia - 2nd Report 森ノ宮医療大学紀要 (18),pp.25-31 (共著) 2024/03
2.
論文
Assessment of noninvasive positive pressure ventilation in healthy young volunteers using salivary stress biomarkers Future Science OA 6(4),pp.FSO460 (共著) 2020/02
3.
論文
Effect of Inspiratory Absolute Humidity on Leak During NPPV. International Journal of Biomedical Science and Engineering 7(1),pp.16-19 (共著) 2019
4.
論文
流量が冠血流予備量比(FFR)に与える影響. 医工学治療 30(2),99-106頁 (共著) 2018
5.
論文
唾液バイオマーカを用いたNPPVによるストレス評価 一般社団法人 兵庫県臨床工学技士会 会誌 (23),25-28頁 (共著) 2016
6.
論文
非侵襲的陽圧換気における絶対湿度への影響 一般社団法人 兵庫県臨床工学技士会 会誌 (23),29-32頁 (共著) 2016
7.
論文
血液透析における血管内容積シミュレーション. 生体医工学 52(1),42-49頁 (共著) 2014
8.
論文
The suggestion of parameters to prevent hypotension in hemodialysis. Proceedings of the 10th International u-Healthcare pp.26-28 (共著) 2013
9.
論文
Assessment of a change of blood volume during hemodialysis. Proceedings of the 2012 ICME 581-583頁 (共著) 2012
10.
論文
透析患者における心臓MRAの実際. 奈良県医師会透析部会誌 17,25-30頁 (共著) 2012
11.
論文
Butyrate and trichostatin A attenuate nuclear factor kappaB activation and tumor necrosis factor alpha secretion and increase prostaglandin E2 secretion in human peripheral blood mononuclear cells. Nutr Res 28(5),321-328頁 (共著) 2008
12.
論文
Phospholipid fatty acid composition and diamine oxidase activity of intestinal mucosa from rats treated with irinotecan hydrochloride (CPT-11) under vegetable oil-enriched diets: comparison between perilla oil and corn oil. JPEN 30(2),124-132頁 (共著) 2006
13.
論文
ヒト臍帯静脈血管内皮細胞 tight junction permeability に及ぼす不飽和脂肪酸の影響 機能性食品と薬理栄養 4,3-7頁 (共著) 2006
14.
論文
侵襲時の経腸栄養:Ecoimmunonutritionの可能性 消化と吸収 27(1),95-101頁 (共著) 2005
5件表示
全件表示(14件)
■
著書
1.
著書
外科領域リハビリテーション最新マニュアル 161-171頁 (共著) 2006
■
総説等
1.
その他
New device for the treatment of Hepatitis C virus infection patients 福田記念医療技術振興財団情報 (32),55-61頁 (単著) 2019
2.
その他
侵襲下におけるmicrobial translocationのup-to-date 腸内細菌コントロール(2). 外科と栄養、代謝 39,211-223頁 (共著) 2005
■
学会発表
1.
2024/08/28
ICT教育を導入した臨床工学技士養成校の人工呼吸療法教育の取り組み(一般社団法人 教育システム情報学会第49回全国大会)
2.
2024/08/28
画像認識技術を用いた内視鏡ビデオカメラ操作技術評価システムの開発 -操作時間の測定-(一般社団法人 教育システム情報学会第49回全国大会)
3.
2024/08/10
ICT教材を活用した人工呼吸器のグラフィック波形を理解するための取り組み(第56回日本医学教育学会大会)
4.
2024/08/10
メガネ型ウェアラブル端末を用いた医療機器点検システムの検討(第56回日本医学教育学会大会)
5.
2024/08/10
学内実習における実践時間確保に向けて動画教材を用いた能動的学習法の試み(第56回日本医学教育学会大会)
6.
2024/08/10
臨床工学技士養成校学生が人工呼吸療法を理解するための新たな試み(第56回日本医学教育学会大会)
7.
2024/06/22
メガネ型ウェアラブル端末を用いた拡張現実を医療機器点検法に活用する(第99回日本医療機器学会大会)
8.
2024/05/18
呼吸療法教育の工夫と座学と学内実習を通じで感じた問題について-養成校教員の立場から-(第34回日本臨床工学会)
9.
2024/02/29
画像認識技術を用いた内視鏡ビデオカメラ操作技術評価システムの開発(教育システム情報学会2023年度学生研究発表会)
10.
2023/12/09
拡張現実感を利用した医療機器点検システムの構築(第29回近畿臨床工学会)
11.
2023/12/09
主体的な学びの実現に向けた学内実習の試み-後ろ向き研究による調査-(第29回近畿臨床工学会)
12.
2023/12/09
人工呼吸器グラフィックモニタ理解を促すためにICT機器を用いた段階的学習法の効果(第29回近畿臨床工学会)
13.
2023/08/30
履修申請漏れを防止する学習支援システムの提案(第48回教育システム情報学会全国大会)
14.
2023/07/28
医療機器点検におけるウェアラブル端末を用いた学習支援の可能性(第55回日本医学教育学会大会)
15.
2023/07/23
医用機器安全管理実習における動画教材作製および学習支援法の検討(第33回日本臨床工学会)
16.
2023/07/23
人工呼吸シミュレーションアプリを用いた人工呼吸学習プログラムの試み(第33回日本臨床工学会)
17.
2023/07/22
腹腔鏡カメラアシスタント業務の習熟度評価ツールの検討(第33回日本臨床工学会)
18.
2023/07/22
履修科目管理システムの構築による学習支援(第33回日本臨床工学会)
19.
2023/07/22
臨床工学技士国家試験に対する ICT 学習ツール試作評価(第33回日本臨床工学会)
20.
2023/07/21
多職種にわたる人工呼吸療法における人工呼吸シミュレーションアプリの活用(第33回日本臨床工学会)
21.
2022/10/30
ICTを活用した臨床工学技士国家試験自主学習ツールと試用結果(第7回森ノ宮医療大学学術大会)
22.
2022/10/30
医用機器安全管理実習における動画教材制作(第7回森ノ宮医療大学学術大会)
23.
2022/10/30
人工呼吸療法学習プログラムにおける人工呼吸シミュレーションアプリの使用の試み(第7回森ノ宮医療大学学術大会)
24.
2022/10/09
人工呼吸器教育における人工呼吸シミュレーションアプリの使用経験(第28回近畿臨床工学会)
25.
2019/08/31
Prevention of nutritional deficiencies in chronic hepatitis C patients- new virus removal treatment-(The 41st ESPEN Congress)
26.
2019/08/31
Soleus muscle contains higher lipid mediators than extensor digitorum longus: slow/fast fiber-specific analysis in endotoxemia using LC-MS/MS.(The 41th ESPEN Congress)
27.
2018/11/10
NPPVにおける指尖脈波解析を用いた自律神経活動分析(第25回近畿臨床工学会)
28.
2018/09/06
Simulation of the absolute humidity on leak or flow rate during NPPV.(The 12th ICME International Conference on Complex Medical Engineering)
29.
2018/07/17
What’s absolute humidity affected during noninvasive ventilation?(The 40th Annual International Conference of the IEEE EMBS)
30.
2018/03/16
モデル肺を用いた、リークによるNPPV中の吸入ガスへの影響~絶対湿度評価~.(日本医工学治療学会第34回学術大会)
31.
2017/11/18
NPPV施行中におけるクロモグラニンaを用いたストレス評価(第24回近畿臨床工学会)
32.
2017/11/18
非侵襲的陽圧換気における吸気流量が絶対湿度に及ぼす効果(第24回近畿臨床工学会)
33.
2016/12/02
Development of the apheresis therapy corresponding to heart and kidney disease by the HCV infection.(2nd ISCHF)
34.
2016/11/12
唾液バイオマーカを用いたNPPVによるストレス評価(第23回近畿臨床工学会)
35.
2016/11/12
非侵襲的陽圧換気における絶対湿度への影響(第23回近畿臨床工学会)
36.
2016/08/16
Development of the leukocyte removal filter and possibility to multipurpose treatment.(The 38 th Annual International Conference of the IEEE EMBS)
37.
2016/05/23
数理モデルによる透析性低血圧を生じる患者抽出法の提案.(第25回日本臨床工学会)
38.
2016/05/14
NPPVにおける加温加湿の評価.(第26回日本臨床工学会)
39.
2016/05/14
非侵襲的陽圧換気で生じるリーク量による絶対湿度の影響.(第26回日本臨床工学会)
40.
2016/03/18
冠動脈狭窄モデルによる流量または温度と冠血流予備量比(FFR)の関係(日本医工学治療学会第32回学術大会)
41.
2015/11/07
冠動脈狭窄モデルによる流量または流体粘度が与えるFFRへの影響(第22回近畿臨床工学会)
42.
2015/11/07
血管モデルにおいて流体抵抗の模擬血液粘性への影響(第22回近畿臨床工学会)
43.
2014/09/26
体外循環における血液粘性状変化の基礎的検討(生体医工学シンポジウム2014)
44.
2014/06/12
透析施行時の意識消失の原因について 第二報 血管内容積変化について(第59回(社)日本透析医学会学術集会)
45.
2013/09/20
血液透析における血管内容積シミュレーション(生体医工学シンポジウム2013)
46.
2013/09/13
急性血液浄化管理の確立(第24回日本急性血液浄化学会)
47.
2013/09/12
The suggestion of parameters to prevent hypotension in hemodialysis.(The 10th International u-Healthcare)
48.
2013/07/03
The modeling for circulating blood volume during hemodialysis.(The 35th Annual International Conference of the IEEE EMBS.)
49.
2012/09/07
The Mathematical Model to Change of Circulating Blood Volume in Hemodialysis.(生体医工学シンポジウム2012)
50.
2012/07/01
Assessment of a change of blood volume during hemodialysis.(2012 ICME)
51.
2012/05/26
Analysis of a change of blood circulation volume in a dialysis treatment by a water movement model.(2012 Medical Physics and Biomedical Engineering)
52.
2012/03/23
透析施行時の循環血液量変動モデルの検討(日本医工学治療学会第28回学術大会)
53.
2012/02/05
HCV-RNA陽性の透析患者におけるPEG-IFNα2a単独療法の効果(第36回奈良県医師会透析部会)
54.
2011/09/16
水分移動モデルによる透析療法時における血液循環量の変動解析(生体医工学シンポジウム2011)
55.
2011/06/17
透析施行時の意識消失の原因について 第一報 循環血液量の変動パターンの検討(第56回(社)日本透析医学会学術集会)
56.
2011/02/06
透析患者に対する心臓MRAの有用性(第35回奈良県医師会透析部会)
57.
2010/06/18
当院で施行された透析患者の冠動脈造影の現状(第55回(社)日本透析医学会学術集会)
58.
2007/08/28
ヒト血管内皮細胞(HUVEC)の透過性に及ぼす多価不飽和脂肪酸の効果(第1回日本臨床検査学教育学会学術大会)
59.
2006/10/19
Effect of n-3 and n-6 plolyunsaturated fatty acids on tight junction permeability in HUVECs and the mechanism via cyclooxygenase and lipoxygenase.(The 28th ESPEN Congress)
60.
2006/10/19
The role (s) of G-protein receptors in short-chain fatty asids induces apoptosis in human neutrophils.(The 28th ESPEN Congress)
61.
2006/08
血管内皮細胞透過性に及ぼす短鎖脂肪酸の影響(第1回日本臨床検査学教育学会学術大会)
62.
2006/05/19
n-3系とn-6系PUFAによる血管内皮細胞tight junction permeability調節(第60回日本栄養・食糧学会大会)
63.
2006/05/19
短鎖脂肪酸の単球系培養細胞Mono Mac 6のアポトーシスに及ぼす影響(第60回日本栄養・食糧学会大会)
64.
2006/03/29
tributyrin 及びHDAC inhibitorによる侵襲反応制御(第106回日本外科学会学術集会)
65.
2006/03/29
短鎖脂肪酸(SCFA)による単球系細胞(MM6)のapoptosis(Ap)誘導とその機序(第106回日本外科学会学術集会)
66.
2006/01/26
AA,EPA,GLA,DHAの血管内皮細胞tight junction permeabilityに及ぼす効果(第21回日本静脈経腸栄養学会学術集会)
67.
2005/12/03
血管内皮細胞tight junction permeabilityに及ぼす多価不飽和脂肪酸の効果(第4回日本機能性食品医用学会)
68.
2005/07/07
酪酸投与によるエンドトキシン血症下侵襲反応の制御(第42回日本外科代謝栄養学会学術集会)
69.
2005/05/11
好中球apoptosisへの短鎖脂肪酸の効果.(第105回日本外科学会学術集会)
70.
2005/04
LPSによる好中球apoptosis抑制への短鎖脂肪酸の効果(第59回日本栄養・食糧学会大会)
71.
2005/04
NF-κBを介する短鎖脂肪酸による末梢血単核球からの炎症性メディエーター分泌調節(第59回日本栄養・食糧学会大会)
72.
2005/02/17
血管内皮細胞tight junction permeabilityへの短鎖脂肪酸の効果(第20回日本静脈経腸栄養学会学術集会)
73.
2005/02/17
短鎖脂肪酸の好中球apoptosis促進効果(第20回日本静脈経腸栄養学会学術集会)
74.
2004/09/11
Short chain fatty acids inhibit TNF-α secretion by inhibition of NF-κB via histone acetylation in LPS stimulated PBMC.(The 26th ESPEN Congress)
75.
2004/07/08
短鎖脂肪酸添加による末梢血単核球からの炎症性メディエーター分泌調節(第41回日本外科代謝栄養学会学術集会)
76.
2004/05/21
ヒストンアセチル化及びエイコサノイド生成を介する短鎖脂肪酸のtight junction機能調節(第58回日本栄養・食糧学会大会)
77.
2004/05/21
短鎖脂肪酸のヒト好中球アポトーシスへの効果(第58回日本栄養・食糧学会大会.)
78.
2004/05/21
短鎖脂肪酸の血管内皮細胞tight junction permeabilityに及ぼす効果(第58回日本栄養・食糧学会大会)
5件表示
全件表示(78件)
■
講師・講演
1.
2023/12/10
臨床工学技士養成校教員のキャリア形成(姫路)
■
外部資金
1.
2022/04~2027/03
ウェアラブルデバイスによる拡張現実と画像処理技術を用いた実技技能評価ツールの構築 基盤研究(C)(一般)
2.
2019/08~2019/09
New device for the treatment of Hepatitis C virus infection patients 競争的資金等の外部資金による研究
3.
2018/07
What's absolute humidity affected during NPPV, leak or IPAP? 競争的資金等の外部資金による研究
4.
2018/04~2019/03
非侵襲的陽圧換気における自律神経機能評価に向けた脈波解析によるアルゴリズムの開発 その他の補助金・助成金
5.
2017/04~2018/03
非侵襲的陽圧換気使用下で物理的負荷と絶対湿度が生体に与えるストレス・炎症評価 その他の補助金・助成金
6.
2016/04~2017/03
非侵襲的陽圧換気使用下で物理的負荷と絶対湿度が生体に与えるストレス・炎症評価 その他の補助金・助成金
7.
2014/04~2016/03
HCVによる心、腎疾患に対応したApheresisによる治療法の開発 競争的資金等の外部資金による研究
8.
2012/05
Analysis of a change of blood circulation volume in a dialysis treatment by a water movement model その他の補助金・助成金
5件表示
全件表示(8件)
■
科研費研究者番号
00643298
■
社会における活動
1.
2022/02
学会発表へのすすめ
■
researchmap研究者コード
R000070646
■
外部研究者ID
orcID
0000-0001-9715-5970
Researcher ID
00643298